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１年生の英語プレゼン
１年生の英語プレゼンテーション
ALTラリー先生のアドバイス
令和３年１０月４日（月）
１年生の英会話授業で生徒のプレゼンテーションが行われていると聞き、１年２組の授業を見学しました。一人４分程度で、７人のプレゼンを聞くことができました。テーマは自由となっていて、地元久喜市のアピール、東京の地下鉄の良いところ、プロテニスプレーヤのフェデラーの紹介など、内容的に面白いものばかりでした。英語自体に関しても、どの生徒もしっかりとした文章でしかも聞き取りやすい発音と音量で話しており、とても分かりやすいプレゼンとなっていました。作成したスライドも凝ったものが多く、教科「情報」で培ったスキルが生かされているように感じました。プレゼンをやり終えた各生徒に対し、ALTのラリー先生からのアドバイスが送られていましたが、もっと聴衆全体に話しかけるようにした方がいいとの指摘を多く受けていました。アイコンタクトは日本人の不得手とするところですね。生徒の成長を期待します。
