開智高等学校 > 進路指導 > 放課後特別講座・講習 放課後特別講座・講習 進路指導メニュー 進路指導放課後特別講座・講習大学合格実績 開智高校公式Twitter Tweets by KaichiHS 放課後特別講座 特別講座とは、通常の授業日の放課後に行われる講座で受講料はすべて無料です。1・2年生は月曜日と木曜日のいずれかまたは両方の放課後に50分、英語と数学の講座が行われています。高校3年生は週6日、自分の進路希望に合った講座を受講することができます。生徒は自分で必要とする科目を各曜日の講座から選択して受講します。1講座1学期あたり500円の教材費のみで受講することができます 春期講習・夏期講習・冬期講習 春期、夏期、冬期にそれぞれ講習が実施されます。休業時の講習は1時間あたり360円の受講料がかかります。一般的な予備校の約6分の1の費用で受講することができます。内容も普段の学習カリキュラムに沿ったものであるため、プラスアルファの学習を非常に能率的に行うことができます。1・2年次の夏期講習は前半・後半あわせて10日間で、勉強合宿(3泊4日)を合わせて約2週間、3年次は5日×6期の合わせて30日間実施します。3年次の多くの講座は2時間連続で行われ、1日3~4講座組まれ、3年生の98%が何らかの講座を受講し、全期間受講した生徒もいますが、20日から25日程度受講する生徒が多数を占めています。 共通テスト直前講習 2学期の期末考査終了後から共通テスト試験直前まで特別時間割を設けて「共通テスト直前講習」を実施します。冬季休業中は冬期講習として実施しますが、あわせて約1ヵ月間をかけ、徹底的に共通テスト試験対策を行います。共通テスト試験で高得点をとるには、理解力とともにスピードが大切です。時間が足りなくてやり残してしまうことがないようにするためにも、より実践的な対策を立てて実施しています。 私大・国立2次対策講習 共通テスト試験直後から私大対策直前講習を実施します。志望校別に講座を設けて、志望校の合格を目指します。また、平行して3月上旬まで国立2次対策講座を実施します。特に国立後期の対策はほとんどマンツーマンで行われ、最後まで努力する生徒を徹底的にサポートします。受験対策講習・講座の特徴は、普段授業を行っている教員が担当することです。生徒の学力・進路希望などの情報を持ち、的確な指導を行うことで、多くの生徒が進学目標を達成しています。 開智高校公式Twitter Tweets by KaichiHS