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特待生・奨学生認定式

令和4年4月18日(月)

 本日、2年生、3年生の今年度の特待生及び奨学生、合計40名の認定式を行いました。1年生の特待生29名は入学時にすでに認定されていますが、特待生としての心構えをしっかりと持ってもらうために、1年生にも集まってもらいました。

 特待生とは、中学校の成績と入学試験を総合して優秀な結果だった生徒に授与する制度で(入学時に認定し、年度末審査の結果で3年生まで継続可)、一方、奨学生とは、高校入学後に素晴らしく頭角を現した生徒に授与する制度(2,3年生を対象)です。どちらも1号2号の区分があり、1号は生徒会費・保護者会費等の諸会費を除く、年間の学費全額免除(528,000円)、2号はその半額程度免除(310,000円)の特典がそれぞれあります。1号・2号合わせると各学年8%前後の生徒が特待生あるいは奨学生の認定を受けています(1号対2号の人数比は、どの学年も4対6ぐらいで、2号が若干多めです)。

 特待生・奨学生制度の趣旨は、勉強で極めて優秀な成績を残している生徒へのご褒美の意味合いと、もう一つそれ以上に重要な意味は、これからも勉強に励んで、進学実績で優秀な結果を出して欲しいという期待です。高い進学実績を残すことは、なにより本人にとってうれしいのは当然ですが、学校としても、開智を目指す中学生にとってより魅力的な高校となるという大きなメリットがあります。ですから、学園は、惜しみなく両制度に大きな経費を投ずるのです。

 特待生も奨学生も有効期限は1年間ですので、怠けてしまえばその資格は取り消しとなります。学校からそして親御さんからの期待は大きいものがありますが、そのプレッシャーに押しつぶされることなく、逆によい励みとしてまたこれからも頑張って欲しいと思います。